■2017年12月4日号


■国際コンテンツ製作者向け ビジネスプラン策定講座 ユニジャパンが12月から全5回実施
 ユニジャパンでは、経済産業省から委託を受けたプロデューサー人材育成事業の一環として、「国際コンテンツ製作におけるビジネスプラン策定講座」(全5回)を12月から来年3月にかけて開催する。海外展開を視野に入れたコンテンツを製作する際に必要となる製作費の見積もりから資金調達、回収、分配に至る一連のプロセスを理解し、それらを適切に組み合わせたビジネスプランを立案できるようになることを目標としている。
 講座の主な対象は、プロジェクトの中心となってコンテンツビジネスを推進していくプロデューサー、プロデューサーを財務や会計面から支えるビジネスパートナー、そしてコンテンツビジネスへの投融資を検討する事業関係者など。
 会計や金融に関する基礎的な知識を有していることを前提としたうえで、コンテンツ製作費用の見積もり、そのために必要な資金の調達および分配計画の立案、さらに流通・販売による資金回収までの流れを、実際に数字を使いながらシミュレーションしていく。
 そして、それぞれの場面で必要になる契約や会計上の注意点について、弁護士や税理士、金融機関関係者といったコンテンツビジネスに精通した専門家が個別に解説。最終回には、各自の考えたコンテンツ企画とそれを実現するためのビジネスプランについて発表し、コンテンツビジネスの専門家からコメントをもらう講評会を実施する予定。
 応募締め切りは12月10日17時必着。募集人数は30人程度で、有識者および事務局による書類選考がある。参加費は無料。
【開催日】@12月16日A2018年1月13日B2月17日C3月3日D3月17日
【開催時間】@13-16時、A〜D13-18時
【会場】@〜C=AP新橋虎ノ門 会議室B(東京都港区西新橋1-6-15)、D=調整中
【主な実施内容】
〔第1回〕 ▽製作費見積、資金調達、分配計画、回収までの一連の流れについて▽資金調達・分配に関するExcelシミュレーターおよびビジネス企画書の説明
〔第2回〕 ▽国際共同製作における予算作成と注意すべきポイント▽完成したコンテンツの流通経路確保とそれによる資金回収
〔第3回〕 ▽コンテンツに関する権利の一元化の重要性▽コンテンツビジネスにおける各種契約
〔第4回〕 ▽資金調達および分配手法の特徴とその活用▽集金主体(ポット)種類と設置場所による課税体系の違いや法規制
〔第5回〕 ▽参加者による企画およびビジネスプランの発表と講師による講評
【詳細・応募方法】producerhub.go.jp/information/event/20171216
【問い合わせ】ユニジャパン 人材育成チーム TEL:03-6226-3021/Eメール=hrd@unijapan.org


■テレビ・映像最新技術展 中京テレビ内で開催 映画テレビ技術協会が13、14日
 日本映画テレビ技術協会は、在名古屋放送局、関連プロダクションなどの協力を得て、中部地区では2回目となる「テレビ・映像最新技術展 in 名古屋2017」を12月13、14日に名古屋市中村区の中京テレビ放送・多目的スペースで開催する。
 展示会には23社が出展予定。11月の「Inter BEE 2017」に出展された最新機器をはじめ、次世代の映像技術が集結。テレビ・映像機器の最新情報と技術に触れることができる。入場無料。
 なお、来場者には「月刊・映画テレビ技術12月号」が進呈される。
【日時】12月13日/10-18時、14日/10-17時
【会場】中京テレビ放送 本社 多目的スペース「プラザC」(名古屋市中村区平池町4-60-11)
【詳細】www.mpte.jp/outline/branch/cyubu/-in-2017-2.html


■海外見本市・イベントを攻略 出展に必要なポイント解説/VIPOが実践セミナー
 映像産業振興機構(VIPO)は、12月21日に「海外見本市・イベント攻略セミナー [実践編] 〜ビジネスにつながるネットワークの作り方教えます〜」(協力=日本映像翻訳アカデミー)を開く。
 セミナーでは、海外見本市出展に関する基本的で実際的なハウツーと、出発前準備から現地でのシミュレーションまで、出展にあたり押さえるべきポイントを解説する。
【プログラム】▽第1部「海外見本市・イベント出展でコンテンツを発信するとは?」-外国人視点で届けるメッセージ▽第2部「魅力を伝える英語PRマテリアル制作のポイント」-効果的な海外向け販促ツール(チラシ)を作る▽第3部「あいさつ〜ピッチング〜アポ取りの実践シミュレーション」-英語Face to Face コミュニケーションでネットワーキング
【日時】12月21日/14時30分-18時
【会場】VIPO内(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
【参加費】VIPO会員=3000円、一般=5000円
【定員】50人(事前予約制・先着順)
【申し込み締め切り】12月14日/17時
【詳細・申し込み】www.vipo.or.jp/news/14738
【問い合わせ】Eメール=seminar@vipo.or.jp


■JEITA技術戦略シンポジウム2017-人工知能の社会実装とSDGs・Society 5.0の実現に向けて
 電子情報技術産業協会(JEITA)技術戦略部会が12月22日に開く。国連の「SDGs」や日本の「Society 5.0」が描く将来像に向かうために、日本のIT・エレクトロニクス企業がどのように貢献し、グローバル競争を勝ち抜いていくか。また人間とAI(人工知能)との共生のために、社会制度としての基本ルール、ガイドラインがどうあるべきかなどに関して、主に技術戦略という視点で探る。
【日時】12月22日/13時-17時10分
【会場】電子情報技術産業協会409-412会議室(東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル4階)
【参加費】JEITA会員=4000円、一般=8000円
【申し込み期限】12月15日(定員120人)
【申し込み】www.jeita.or.jp/cgi-bin/form_tech/form.cgi



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