最新号2026年6月15日号
Interop Tokyo 2026で実施 「ShowNet」
進化する放送局のMoIP
TBSがバーチャルリモート合成
現場にCG機材持ち込まない体制目指す
MBSと5G 放送TS+PTP伝送も
━ 今週号(6月15日号)の注目記事はコチラ ━━━━━━━━━━━━━━
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大規模化するドラマ制作に対応 KVMで次世代ポストプロ環境構築 フロアをまたいで柔軟に運用 共有ストレージを1.7PBに拡張/ブル
ポストプロダクションのブル(東京都港区)は、大規模かつ高度化するドラマ制作に対応するため、編集設備の本格的な改修を実施した。ワークステーションの集中管理および、KVMシステムを介した自由なアクセスを実現すると同時に、100Gbのコアスイッチを用いたネットワーク、総容量1.7ペタバイトにのぼる共有ストレージを導入。フロアをまたいで柔軟にリソース運用できる次世代ワークフローを構築し、運用している。
(続きは本紙でレポート)
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グーグル「テレビ三層支配」の脅威⑥ 放送、VOD、D2C、データ統合急務 広告効果説明できるデータ基盤構築を
テレビ局がYouTubeという巨大な脅威に飲み込まれないためには、FASTとD2C(Direct to Consumer)基盤をいかに早期に統合できるかにかかっている。それは日本のテレビ局でも同様だ。
(続きは本紙でレポート)
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AI面接導入で優秀人材を獲得へ 人材改革と映像事業の新戦略 2時間ドラマ復活プロジェクト 劇場公開と放送連携の新モデル/ホリプロ・菅井敦社長に聞く
芸能プロダクション大手、ホリプロ・グループ・ホールディングスの中核を成すのが、タレントマネジメントとコンテンツ制作を主力とするホリプロ(東京都目黒区)だ。歌手の和田アキ子を筆頭に深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみ、そして妻夫木聡、鈴木亮平、竹内涼真といったドラマの主役を張ることができる俳優など約400名が在籍している。同社が展開する「2時間ドラマ」の新しいビジネスモデル化やマネージャー職の再定義などについて、代表取締役社長の菅井敦氏に聞いた。
(続きは本紙でレポート)
※本紙とデジタル版は同一内容です。
2026年6月15日号 主な記事
●大規模化するドラマ制作に対応/ブル
●グーグル「テレビ三層支配」の脅威(6)
●アップルが次世代OS発表 AI機能を強化
●アウトオブホーム ディスプレーの可能性(32)
●KOBA2026レポート(4)
●ホリプロ/人材改革と映像事業の新戦略
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コンテンツビジネス
● AI面接導入で優秀人材を獲得へ 人材改革と映
像事業の新戦略/ホリプロ・菅井敦社長に聞く -
放送
● Interop Tokyo 2026で実施 「ShowNet」 進化
する放送局のMoIP
TBSがバーチャルリモート合成
● WOWOWが事業概況 有料放送以外 売上の3割に -
CATV
● 港北署と地域安全で協定 放送と訪問活動で防
犯強化/イッツコムとYOUテレビ -
プロダクション
● 大規模化するドラマ制作に対応 KVMで次世代
ポストプロ環境構築 共有ストレージを1.7PB
に拡張/ブル -
デジタル映像
● カラスが生み出す光の軌跡
/チームラボボーダレスに新作 -
インターネット/通信
● トヨタ自動車の映像コンテスト フリーの映
像・音楽 参加者がアレンジ
/トヨタ・コニック・プロ 三浦氏に聞く
● TikTok 日本における経済効果を発表 推定消
費額は3468億円
● 車両窓にガラスアンテナ 山手線で5Gミリ波通
信実証/KDDI、JR東日本 -
プロ用機器・サービス
● LiveUやNAS製品をデモ AI/クラウド活用含め
トータル提案/三信電気がセミナー&ウェビナー
● 「CineTreak」代理店業務を開始 放送品質で
ライブ配信/銀座十字屋ディリゲント事業部
● Crystal LEDをオールインワンで展開/ソニー
マーケティング
● KOBA2026レポート(4)
・没入型オーディオをアピール ライブコンテン
ツの価値向上へ/AUDIOGUY
・大容量ストレージを展示 共有編集からアーカ
イブまで/QNAP
・映像コンテンツを多言語化 AIで吹き替え・字
幕生成/STRA
・AI時代の映像制作支援 実用型ソリューション
提案/BUZZNI -
ディスプレー/大型映像
● アウトオブホーム ディスプレーの可能性(32)
広告だけではない公共空間メディアの役割 -
映画/番組/CM
● 映画「大統領のケーキ」 少女の奮闘を通して
描く独裁下のイラク -
総合
● アップルが次世代OS発表 開発者年次大会
WWDC26開催 AI機能を強化、「SiriAI」導入
● デジタルエコシステム検討会/JEITAが設立 -
イベント一覧▷
● 朋栄が注目機器の内覧会 3つのエリアに分けて展示
朋栄は、6月18、19日の2日間、東京・恵比寿の本社で「FOR-A CONNECT2026内覧会」を開く。
今回は、注目を集めるソフトウエアデファインド製品やエンターテインメントソリューションを、「MoIP/SDIハイブリッドソリューション」「リモートプロダクション/スポーツ関連」「ライブイベント/バーチャル関連」の3つのエリアに分けて展示する。
MoIP/SDIハイブリッドソリューションは、機能統合型ライブ制作ソリューション「FOR-A IMPULSE」、MoIPシステムにおいてリソースシェアを強力に推進する「Hi-RDS(階層型RDS)」に加えて、従来型のベースバンド対応の新製品を披露する。
リモートプロダクション/スポーツ関連では、オールインワンライブシステム「MFR-3100EX」を展示。スタジオ運用と可搬型運用の双方の用途に1台で対応できる柔軟な運用性について説明する。また、リモートプロダクションやスポーツ中継に最適な最新ソリューションを多数そろえる。
国内初公開となる製品もある。
【会場】朋栄本社(東京都渋谷区恵比寿3-8-1)
【詳細】https://www.for-a.co.jp/news/24337/
● SKIPシティ映像ホール リニューアル記念上映会
埼玉県は、SKIPシティ映像ホール(川口市)の改修工事を進めており、6月27日にリニューアルオープンする。これに伴い、新装となった鑑賞空間をいち早く体感できる無料上映会を、6月27、28日の2日間にわたり開く。
上映作品は、27日が『はたらく細胞』、『8番出口』、28日が『果てしなきスカーレット』、『TOKYOタクシー』。
【詳細】https://www.skipcity.jp/event/hall/post-204.html
● 共同で映像制作向け体験会 撮影機器と光伝送システム連携/RAID、キヤノン
RAIDは、キヤノンマーケティングジャパンとの共同開催により、キヤノンの最新映像機器と、NIPROSの光ファイバー伝送システムを組み合わせた「キヤノン映像機器×光ファイバー伝送システム プレミアム体験会」を6月29日に実施する。
同イベントでは、キヤノンの「Cinema EOSシリーズ」やリモートカメラを中心に、ライブ制作、放送・配信・スタジオ運用、イベント収録など、実際の現場を想定したマルチカメラシステムを披露する。
会場では、シネマカメラを放送用カメラのように運用するための光伝送ソリューションや、PTZカメラを活用した省人化・効率化運用、リグ・モニター・周辺アクセサリーを含めた実践的な機材構成を、実機展示とデモンストレーションを通じて体験可能。
光伝送ソリューションは、NIPROS Orion/Vegaなどの光伝送インターフェースを用い、カメラ側とベースステーション側を接続するシステムを展示予定。長距離伝送や複数カメラ運用において重要となる、伝送の安定性や配線の集約方法、実際の操作性を実機で確認できる。
参加は無料だが、事前申し込みが必要。
【日時】6月29日/14時30分-17時
【会場】キヤノン Sタワー 2F「Studio『with』」(東京都港区港南2-16-6)
【詳細】https://www.raid-japan.com/blog/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/canon-premium-taiken/
● 「AI実装時代の情報通信 社会」テーマに講演会開く/マルチメディア振興センター
マルチメディア振興センター(FMMC)は「AI実装時代の情報通信社会」をテーマに、情報通信月間講演会を6月26日にオンラインで開く。
AIの実装が進むにつれ、データの生成・利活用は飛躍的に拡大し、これを支えるネットワーク、クラウド、データセンターなどの情報通信インフラの重要性が高まっている。今回の講演会では、総務省による成長戦略や情報通信政策の方向性を踏まえつつ、①AI活用の将来像はどのようなものか、②それを実現するため、情報通信インフラはどのように進化する必要があるのか、③AI実装の進展は、情報通信社会や国際競争力にどのような影響を与えるのか–といった課題について、基調講演およびパネルディスカッションを通じて多面的に議論する。
参加費は無料(事前申し込み制)。
【日時】6月26日/14時30分-16時50分(終了時間は予定)
【定員】300名
【申し込み】https://www.fmmc.or.jp/activities/kenkyukai/kouenkai/tabid369.html -
連載・寄稿
グーグル「テレビ三層支配」の脅威(6) 放送、VOD、D2C、データ統合急務
お知らせ
映像新聞からのお知らせ
- 2026年6月15日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、6月29日の発行はありません。6月22日号の次は7月6日号になります。
- 2026年4月27日 ●お詫びと訂正 4月20日号8面「池上通信機 山形テレビ中継車を改修」の記事中、「山形放送」とあるのは「山形テレビ」の誤りです。お詫びして訂正いたします。
- 2026年3月23日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、3月30日の発行はありません。次号は4月6日号になります。
- 2025年12月8日 ● 【訂正】本紙11月24日号1面の記事中において「報道サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」とありますが「制作サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」の誤りでした。ここにお詫びして訂正いたします。なお、デジタル版は修正して掲載いたしました。
- 2025年12月4日 【復旧のお知らせ】 先にお知らせいたしました通信障害は復旧いたしました。 12月2日(火)夕刻から12月4日(木)11:50の間にFAXを送信された方は、誠に恐れ入りますが、再送をお願いいたします。 ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
- 2025年12月3日 【お知らせ】現在、通信障害により、当社の電話・ファクス が使用できない状態です。ご用件は、ホームページお問い合わせから、お願いいたします。 復旧は5日(金)予定しております。ご不便をおかけして、誠に申し訳ございません。
- 2025年10月20日 【定期ご購読者用】大阪・関西万博レポートの関連紙面を特集しました。定期ご購読者はログインしてご覧になれます(ページ数12頁)
- 2025年9月15日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、9月は1日、8日、15日、29日を発行日とし、22日の発行はありません。次号は9月29日号になります。
- 2025年6月16日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため6月は2日、9日、16日、30日が発行日となり、23日の発行はありません。次号は6月30日号になります。
- 2025年3月24日 ●お知らせ 「放送100年」特集面を公開しました
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