最新号2026年10月19日号
豪州の地域放送ネットワークWIN
3地域で地上波終了
10月9日 運営3系列の1つを
広告収入減で固定費賄えず
━ 今週号(10月19日号)の注目記事はコチラ ━━━━━━━━━━━━━━
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仏政府支援プログラム「ICC Immersion Japon」 アニメ、XR、ゲームの9社が来日 来日企業が語る日本との提携戦略
フランス文化省の支援のもと、在日フランス大使館・貿易投資庁(ビジネスフランス)とアンスティチュ・フランセは、文化・クリエイティブ産業を対象とした国際展開支援促進プログラム「ICC Immersion Japon(イマージョンジャポン)」を展開。9月にはアニメーションおよびXR技術、ビデオゲーム分野で実績を持つ9社が来日した。この施策は日仏間の協業機会の創出、パートナーシップ構築を目的とする。日本のコンテンツ市場にどんな価値を見出し、どのような提携を考えているのか、3社の担当者にインタビューした。(続きは本紙でレポート)
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送出・伝送・運用インフラを外販 統合マスター事業も拡大 30年に営業利益100億円を/スカパーJSAT
スカパーJSATは5日、「スカパー東京メディアセンター」(以下、TMC)で、TMCをプロフィットセンターとして機能させることを核とする、メディアソリューション事業について説明した。これまでの放送事業で活用してきた送出・伝送・運用インフラを外販し、「放送・配信業界の共通インフラ事業者」を目指す。(続きは本紙でレポート)
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C2PAがつくる放送・配信の未来② 米、欧で進む標準化 サプライチェーン全体が対応 偽情報作成・拡散阻止する技術ではない メタデータ剥離など実務上の課題も
C2PA(デジタルコンテンツに来歴情報を暗号署名付きで埋め込み出所証明を可能にする国際標準規格)は当初、民間IT企業とニュース報道機関を中心としたイニシアチブとしてスタートしたが、2024-26年にかけてその展開スピードは決定的なフェーズに入った。特に大きな転換点となったのが、政府機関・防衛分野への波及である。今回は、米政府・防衛からEU AI法まで急速に進む標準化とそのインパクトについて考察する。(続きは本紙でレポート)
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日本テレビが乗り出す新事業 スマホ特化ショート動画 10プロジェクトを並行運営 地上波とは異なるスピード感 累計35億再生超え 収益回収は2、3年目以降に
Z世代を中心に地上波放送の視聴離れが加速する中、日本テレビ放送網は、総合編成センター内に設けたスマホ特化コンテンツプロジェクト「Viral Pocket(以下、バイラルポケット)」で、新たな放送外収入の獲得へ本格的に乗り出した。旬な話題を織り込みつつ仕掛けを施したコンテンツを迅速に制作・公開し、累計30億を超える再生回数をたたき出している。(続きは本紙でレポート)
※本紙とデジタル版は同一内容です。
2026年10月19日号 主な記事
● 日テレ/TBS/フジがAdRM運営の新会社…p.3
● C2PAがつくる放送・配信の未来(2) 米・欧で進む標準化…p.4
● 日テレがスマホ特化 ショート動画で新事業…p.6
● ケーブルフェスタ2026 地上波局とのMoIP連携も…p.7
● IBC2026レポート(5)…p.9
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コンテンツビジネス
● 仏政府支援プログラム「ICC Immersion Japon」
アニメ、XR、ゲームの9社が来日 来日企業が語
る日本との提携戦略
[動画]
● 日本テレビが乗り出す新事業
スマホ特化ショート動画10プロジェクトを並行
運営 -
放送
● 豪州の地域放送ネットワークWIN 3地域で地上波
終了
・背景にCTVプロミネンス制度 メーカーは対象
製品にBVODアプリ
● AdRM運営の新会社 放送局横断の広告取引基盤に
/日本テレビ、TBSテレビ、フジテレビ
● 送出・伝送・運用インフラを外販 統合マスター事
業も拡大 30年に営業利益100億円を
/スカパーJSAT
● 放送所への番組伝送IP化 JEITA放送技術セミ
ナー 10Gbps イーサ専用線を採用 異ルート冗
長化を徹底/NHK 北海道6局 -
CATV
● 名古屋でケーブルフェスタ2026 CATV事業者も出
展 地上波局とMoIPの連携実証も -
デジタル映像
● 落合陽一氏プロデュースのシアター 横浜で常設
開業 関西万博のパビリオン継承 映像・音響・
AIを組み合わせた5エリア -
インターネット/通信
● WEリーグの試合をライブ配信 国内スポーツは初
の取り組み /ディズニープラス
● C2PAがつくる放送・配信の未来(2) 米、欧で進
む標準化 サプライチェーン全体が対応 偽情報
作成・拡散阻止する技術ではない
● 「NCV Connection」を提供開始 OCXへのアクセ
スを強化/BBIX、NCV -
プロ用機器・サービス
● 内覧会で制作から防災サイネージまで各種実演
/ティーブイエスネクスト
● LEDをKVM over IPで制御 遠隔オペレーションを
実演/ブラックボックス、ROE、NETGEAR、d&b
オーディオ
● IBCレポート(5)
・エージェント型AIを展開 クラウドを基盤に業
務を自動化/アマギ
・AI編集基盤「RoughCut」を初公開 ラフカット
を自動生成/デジタルニルヴァーナ
・11ミリ秒で対話音声を分離 ライブ向けに欧州
初披露/オーディオシェイク
・AI編集者が共同制作に参加 既存環境と直接連
携/エディーAI
● スマホで空間音響収録 USB-C接続のマイクを発
売/ソニー -
総合
● 配達ロボ 実用化へ 食品配達だけではない可能性
● 米連邦破産法を申請 800億円を調達
/ゲッティイメージズ
● 技術・工学エミー賞を受賞 「NMOS」普及に貢献
/ソニー -
イベント一覧▷
● ジャパン・ブース参加社を募集 ベルリン映画祭の併設マーケット/ユニジャパン
ユニジャパンは「文化庁 日本映画の海外発信事業」の一環として、ベルリン国際映画祭(2027年2月10-21日)の併設マーケットであるヨーロピアン・フィルム・マーケット(EFM)にジャパン・ブースを出展する。ブース参加社(共有スペース8社程度、専有スペース2社程度)を10月23日まで募集している。
【ブース設置期間】27年2月10-16日
【会場】Martin-Gropius-Bau
【参加料】共有=22万円、専有=44万円
【資格】日本の長編映画の海外販売に関する権利を有し、同マーケットで海外セールスをする意欲のある日本の企業▽担当者などが現地に5日以上赴き、可能な限りジャパン・ブースに常駐し、自社コンテンツを積極的にPRできること▽自社コンテンツの海外PRおよび海外セールスが参加の主目的であること
【締切】10月23日17時
【申込書ダウンロード】https://willap.jp/file/AAAAj6SfJkEKVUcAgXn3sxESsWway6kXhIVWQg
【申込】必要事項を記入した申込書をジャパン・ブース事務局(office@unijapan.org)にメール
● 第21回札幌国際短編映画祭 28の国・地域の96作品上映 23日にグランプリを選出
第21回札幌国際短編映画祭(主催=NoMaps実行委員会)が10月23-25日、札幌市西区の生活支援型文化施設コンカリーニョで開催される。
コンペティション部門には世界94の国と地域から2622作品の応募があり、オフィシャルセレクションとして28の国地域の96作品が、上映される。
23日の授賞式では、グランプリをはじめとした各賞が選出される。国際審査員には、香港を代表する映画監督・ジョニー・トー氏、第37回東京国際映画祭で東京グランプリ・最優秀監督賞・最優秀男優賞の3冠を達成した映画監督の吉田大八氏、釜山国際短編映画祭アーティスティック・ディレクターのイ・サンフン氏3人が決まっている。審査員は全員が来場し、授賞式に登壇する予定。
【詳細・上映スケジュール】https://sapporoshortfest.jp/page_news_jp/screening_timetable/
【チケット】
1プログラム券=前売1300円、当日1500円▽1日券=前売3000円、当日4000円▽鉄人PASS(23-25日入場可能)=前売7000円、当日8000円
【チケット購入】https://teket.jp/10642/77279
● アニメ制作の海外進出を支援 セミナーなどの参加者募集/東京都
東京都は、「東京都アニメーション海外進出ステップアッププログラム」への参加者を募集している。都内のアニメーション制作事業社向けに「海外ビジネスセミナー」「海外プレゼンスキル向上ワークショップ」を開催し、海外進出を支援するもの。
習得したスキルなどを競う「東京アニメピッチグランプリ」に入賞すると、最大100万円の賞金やMIFA2027(フランスの見本市)出展権など、海外展開に向けたサポートを得ることができる。
9-12月には、海外展開に向けた作品企画やピッチ資料の作成を学ぶセミナーを開催する。10月26日の「分かる!作品企画のセミナー」では、海外展開するための作品企画の作り方や、海外へ売り込む際のピッチの手法を解説。11月5日の「伝わる!ピッチ&バイブルセミナー」では、海外との商談で重要となるピッチマテリアルやバイブルの作成上の留意点を学ぶ。セミナーは、リアルまたはオンラインで開催される。
【詳細・申込】https://anime-tokyo.com/program/
【締切】各日程の原則2営業日前16時まで
▽10-12月にセミナーやワークショップ、説明会が計6回予定されている。
● 『『知っている』を、現場で『動かせる』に。MCP&ST2110ディープダイブ』 自然言語で動かす編集準備のAI自動化から、PTP同期で組むMoIPライブ制作まで
メディアインテグレーションが、10月29日に開く。「AI(MCP)」と「IP(ST2110)」という2つの潮流を、現場技術者の目線で実機デモを交えながら紹介する。
Session1では編集(Resolve)とMAM(ELEMENTS)をMCPでつなぐ最新ワークフローを、Session 2では同期(PTP)から映像・音声までST2110ライブ制作の全体像を、会場でのハンズオンとともに解説する。
【日時】10月29日15-18時
【会場】LUSH HUB(東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツ地下1階)
【定員】30人
【費用】無料
【申込】https://pro.miroc.co.jp/headline/10-29_ai_ip_seminar/
● 第二回AI日本国際映画祭 チケット販売を開始 60カ国から700作品が応募
AI Film Japanは「第二回AI日本国際映画祭(AI Film Festival Japan 2026、AIFJ2026)」を10月31日-11月2日の3日間、東京・有楽町のTokyo Innovation Base(TIB)で開催。チケットを10月2日から販売している(一般、クリエイター、業界関係者など参加目的に応じたチケットを用意)。
今回は世界60カ国以上から、昨年を大幅に上回る700件の作品応募があった。会期中はAI映像作品の上映・授賞式のほか、11月1-2日にビジネスカンファレンスや企業向けプログラムを実施する。
AIを活用した映像制作や音声表現、IP、権利、事業活用、国際連携などをテーマに、クリエイターと企業の交流を促す。
【会場】TIB(東京都千代田区丸の内3-8-3)
【購入・参加登録】https://luma.com/aifilm-yp7c
【詳細】https://aifilm.jp/
● 2026秋の人気番組展 台本、関連グッズも勢ぞろい/放送ライブラリー
放送番組センターは、恒例の「2026秋の人気番組展」を横浜情報文化センター内放送ライブラリーで開催している。
NHK、民放各局の新番組(連続テレビ小説『ブラッサム』や『俺たちの箱根駅伝』『救命病棟24時』など)、人気番組のポスター、台本、関連グッズ、セット模型・デザイン画が展示されるほか、番組PR映像も上映する。
各局の個性あふれるブースが楽しめる。各局のノベルティグッズのプレゼントも実施(数量限定、なくなり次第終了)する予定。
【日時】10月17日-11月29日10-17時(月曜日休館。祝日の場合は翌日休館)
【会場】横浜情報文化センター内放送ライブラリー イベントホール・映像ホール(横浜市中区)
【入場料】無料
お知らせ
映像新聞からのお知らせ
- 2026年9月24日 ● 訂正 2736号15面「AIMovieStudio AI短編映像の制作イベント 27日に川崎で開催」において、見出しと異なる記事を掲載しておりました。ご関係者にお詫び申し上げます。なお、訂正した記事を弊紙デジタル版に再掲載しています。また、正しいイベント情報を映像新聞サイトのイベントページ(https://www.eizoshimbun.com/event?news_date=2026/09/21)に掲載いたしました
- 2026年9月16日 ● 訂正 2734号9面掲載の記事の見出し「IRISがISEV2026で実演」は、正しくは「IRISがISVE2026で実演」でした。訂正しお詫びいたします。なおデジタル版は修正し再掲載いたしました
- 2026年9月7日 ● 訂正 2733号6面掲載の記事「日本ケーブルテレビ連盟地方創生映画を全国一斉放送」において映画『わたしのまち、応答セヨ』とありますが、『わたのまち、応答セヨ』の誤りでした。訂正しお詫びいたします。なおデジタル版は修正し再掲載いたしました。
- 2026年8月17日 ●お知らせ 映像新聞は月4回発行のため、8月は3日、10日、24日、31日を発行日とし、17日の発行はありません。次号は8月24日号になります。
- 2026年6月15日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、6月29日の発行はありません。6月22日号の次は7月6日号になります。
- 2026年4月27日 ●お詫びと訂正 2716号8面「池上通信機 山形テレビ中継車を改修」の記事中、「山形放送」とあるのは「山形テレビ」の誤りです。お詫びして訂正いたします。
- 2026年3月23日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、3月30日の発行はありません。次号は4月6日号になります。
- 2025年12月8日 ● 【訂正】本紙11月24日号1面の記事中において「報道サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」とありますが「制作サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」の誤りでした。ここにお詫びして訂正いたします。なお、デジタル版は修正して掲載いたしました。
- 2025年12月4日 【復旧のお知らせ】 先にお知らせいたしました通信障害は復旧いたしました。 12月2日(火)夕刻から12月4日(木)11:50の間にFAXを送信された方は、誠に恐れ入りますが、再送をお願いいたします。 ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
- 2025年12月3日 【お知らせ】現在、通信障害により、当社の電話・ファクス が使用できない状態です。ご用件は、ホームページお問い合わせから、お願いいたします。 復旧は5日(金)予定しております。ご不便をおかけして、誠に申し訳ございません。
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