2020年4月13日号TBSテレビ
ローカル5Gで同時配信
災害時を想定して実験
NEC、IIJと共同でMECサーバー活用 地域情報への差し替えも
2020年4月6日号プラットイーズ
放送オペレーション代行部門分社化
他社との提携・協業で事業規模を拡大
業界全体の業務効率化を目指す
2020年3月30日号【地上波テレビ高度化】
福岡・大阪でフィールド実験開始
周波数ひっ迫対策技術試験事務 フル出力へ段階的増力
来年度から順次本運用方式策定へデータ収集
総務省「今後も必要額を確保」
2020年3月16日号 TBSラジオ
「AudioMovie」を展開
認知科学もとにラジオドラマ リスナーが主人公の意識体験
音声コンテンツで新ビジネスモデル
2020年3月9日号JOCDN
キー局の同時配信本格化へ準備
安定・低価格のCDN提供
放送局の動画配信を技術支援 事業参入のハードル下げる
2020年3月2日号NHKプラス開始
放送中の番組追いかけ再生 見逃し配信機能も充実
ニュースの項目視聴可能
カレンダーやプレイリスト検索
2020年2月24日号フジテレビ 4K制作に対応
新移動中継車を完成
東京マラソンで初運用へ 小型中継車としての利用も
2020年2月17日号日本ケーブルラボ
視聴ビッグデータでサービス向上を
業界サーバーの利用促進
個社ごとのデータ、一元化へ 連盟と連携しBDPサービス策定
2020年2月10日号地上デジタル高度化実証実験 福岡・大阪でも開始へ
新たにTBS、関テレ方式
技術基準策定へ 伝搬特性など評価
2020年2月3日号在京民放5社
同時配信実験が終了
1月下旬に夕方の報道番組で試行 ふたかぶせ目立ち運用に難しさ
共通ID用いた視聴データ技術実証も
2020年1月27日号宙に浮くVHF帯
V-Low放送 3月に終了 周波数有効活用は白紙状態に
V-LowはコミュニティFM向きか
総務省「ニーズの的確な把握を」
2020年1月20日号NHK
ネット同時配信 4月から本格開始へ
サービスは大幅に縮小
午前6時から1日18時間限定
3月1日から試行実施 民放キー局の対応 加速も
2020年1月13日号CES2020
高まる8Kへの関心 新たなコンテンツの胎動も
ATSC3.0の展示は限定的に
2020年1月6日号テレビ 同時配信元年 新たな媒体価値示す
ワンストップサービスへの進化が鍵 電波+ネットで新時代切り開く
2019年12月23日号在名民放4社
共通プラットフォーム構築へ
見逃し配信や地域情報 地上波へのリーチを最大化
アプリ用いたライブ配信も
2019年12月16日号NHK
常時同時配信 実現へ生みの苦しみ
総務省 対NHK案で「基本的考え方」
より踏み込んだ「三位一体改革」要求
費用は「受信料収入2.5%」の範囲内で
2019年12月9日号新4K8K衛星放送
視聴可能機器200万台突破 足踏み一転、伸長モード
新チューナー内蔵TV 6月から一気増
6-10月出荷台数は1-5月の2.6倍
2019年12月2日号Inter BEE 2019
IPで放送機器メーカーが連携 4K/2K非圧縮映像自在に
ST 2110ベースに大規模相互接続 NDIとの連携や音声系デモも
2019年11月25日号豪州でシーグラフアジア2019が開催
多様な新規イベントを実施
最先端の映像制作技術が集結 研究開発の成果を披露
2019年11月18日号Inter BEE 2019
IP混合進む放送設備
ライブ制作で自在なソリューション 既存システムに柔軟対応
局関係者の意識に変化も