バックナンバー

2023年3月27日号IIJ
自社配信スタジオを拠点に音楽祭66公演をライブ配信
アプリ開発、撮影・配信まで
予備系にスターリンクの活用も計画

2023年3月20日号総務省
BS右旋4K放送 3事業者を新規公募
安東 衛星・地域放送課長 「新規・既存問わず多様な提案に期待」
数年ごとに募集できる環境を整備

2023年3月13日号TVer リアルタイム配信の可能性
若年層の視聴習慣を開拓 バックエンドシステム内製化
広告挿入や新機能の実装も

2023年3月6日号総務省
地デジ高度化作業が新段階 23年度から新たな3カ年計画
技術試験は「高度化方式」のみに
放送ネットワーク構築実現へ 周波数ひっ迫状況の解消目指す

2023年2月27日号総務省「小規模中継局等BB代替作業チーム」
小規模中継局エリア調査結果
65型テレビでの中画質映像で"違い"
 実施にはより高いビットレートを
 遅延は「気付かなかった」「影響ない」

2023年2月20日号PLAYが動画配信焦点にイベント
ヤフーの小澤隆生社長が登壇
GYAO撤退しTVerに全力 YouTubeの対抗基軸に
ヤフー、LINEのデータ活用 ユーザーの嗜好に合わせ広告配信

2023年2月13日号大日本印刷
雑誌DX支援事業 ゴルフダイジェストと展開
動画コンテンツに注力
サブスク型のモデルにパーソナライズ機能も

2023年2月6日号パナソニック映像
プロボウリング新リーグのライブ配信
KAIROSクラウドで技術支援
東西のチームがリモート対戦 KCC東京と会場をVPNで接続
AR広告も実現

2023年1月30日号総務省
BS右旋4K放送 事業者認定の審査基準改正へ
NHK BSPの減波などで1トラポン確保
3月中にも3社の公募開始

2023年1月23日号LivePark
地域コンテンツとEC連携 ローカル局の収益モデル構築加速
視聴者の購入動向が出演者を左右
エンタメ系配信で地域貢献を図る

2023年1月16日号CES2023開催
影を潜める「家電」 省力化・省人化技術が台頭
各方面でAI・画像認識応用
自動運転は公道から専用道へ 大型機械の自動技術が急進展

2023年1月2日号放送事業 大転換 利益追求する戦闘集団へ
鍵は国内ネット企業との合従連衡
動画だけのビジネスでは限界 鍵は国内ネット企業との合従連衡

2022年12月26日号総務省検討会「小規模中継局等BB代替作業チーム」
放送アプリケーション費用算出へ
複数ソリューションを許容 試算費用に妥当性持たせる
IIJとJストリームが協力

2022年12月19日号総務省
地デジ高度化で総合試験
福岡・大阪・東京・名古屋で高度化方式とLDM
高度化方式 4K 2番組+移動体向け2K番組
VVCで4Kを10Mbps伝送 放送通信融合サービスも

2022年12月12日号BS右旋 4K基本に再編へ 総務省 新4K8Kの盛り上げ加速
A-PABが請け負い調査実施
4K放送の魅力・価値裏づけ
放送事業者の番組制作意欲 喚起

2022年12月5日号 ビデオリサーチ「VR FORUM 2022 」
多様化時代のテレビ
日テレ石澤社長「コンテンツは時間消費型商品」
放送・配信・リアル 全体最適を追求
広告主は番組のパーパスを重視

2022年11月28日号総務省
地デジ高度化の技術検討3年延長 放送方式は23年度中に答申
高度化、LDM両方式を規格化へ
以降は置局の条件など方式以外を検討

2022年11月21日号Inter BEE 2022
放送IP・クラウド化一気に 変わる映像制作ワークフロー
設備構築型からサービス型へ 時間・空間の制約無い時代着々

2022年11月14日号 NTT西日本グループ
遠隔編集サービス開発 フレッツ光、自社のクラウド環境活用
朋栄、メディアリンクスと協業
JPEG XSでリモートSDI 素材アップロードなしの編集も

2022年11月7日号総務省 放送システム委員会
マスター設備のクラウド化へ作業班
どの程度の可用性必要かなど 要求条件・標準規格を検討

定期購読についてはこちら毎月4回(月曜)発行

映像新聞を年間購読すると、デジタル版もご覧になれます。
デジタル版は最大5端末までのログインが可能です。

映像新聞は、放送やブロードバンド、デジタルコンテンツプロダクション、映像制作者など映像業界へ向け、ビジネスとテクノロジーの両視点で情報を発信しているビジネスを熱くする専門紙です。
さらに詳しい記事・画像は本紙でご覧いただけます

ご購読のお申込みはこちら

NAB(エヌエービー=全米放送事業者協会)新代表のカーティス・レジェット氏よりビデオメッセージ

お知らせ

映像新聞からのお知らせ

ご購読のお申込みはこちら[毎月4回(月曜)発行]