2022年10月10日号総務省検討会の作業チーム
実証事業の実施計画案 ミニサテ局等のIPユニキャスト代替
関東3カ所でフィールド調査 同時配信使い受容性検証
代替の費用対効果を分析
2022年10月3日号NHK
若年層向けゾーン強化 総合テレビ午後11時台
10月から3本の新番組 「NHKプラス」も有効活用
2022年9月26日号TVer
プロ野球 日本シリーズ リアルタイム配信実施へ
追っかけ再生も
サッカー日本代表戦など スポーツライブで着々実績
2022年9月19日号総務省
NHKのインターネット活用業務議論 公共放送WG設置
テレビ持たない世帯に対応 「補完」から「主」への転換が焦点
第二期 社会実証を土台に
2022年9月12日号総務省
BS右旋 4K多チャンネル化に舵
22年度中にも 新たな事業者を公募へ
既存事業者の符号化方式切り替えも想定
2022年9月5日号四国大学
本格4K配信スタジオ開設 次世代デジタル人材輩出
eスポーツ中継にも対応 県と連携し地方創生へ
2022年8月29日号WOWOW、CinemaLeap
VR演劇を共同制作 バーチャル空間で演者と体験者が直接触れ合う
「VRChat」を活用しコンテンツ化
2022年8月22日号加バンクーバーでSIGGRAPH2022
3年ぶりに対面形式で実施
メタバースの記述方式に注目 最有力はピクサー提案の「USD」
2022年8月1日号ケーブル技術ショー
見えてきたIP放送時代 各社がACAS-IPマルチキャスト
RF放送と同等の環境を実現 CATV業界の有力な未来像に
2022年7月25日号日本ケーブルテレビ連盟「2030ケーブルビジョン」
策定2年目 実行の段階に
プラン実施意向を調査 事業者ごとに”処方箋”
中小事業者向けスキームも
2022年7月18日号 「放送の将来像・制度の在り方 取りまとめ」の成果
総務省・飯倉 放送政策課長に聞く
BB代替には一定の合理性 住民の受容性など実証へ
中・大規模局への拡大は先々のテーマ
2022年7月11日号ソニー プロ用映像ソリューション展示会
広がるクラウド活用領域
Saas型とコンサルティング型 メディア共有から報道、番組・ドラマ制作
2022年7月4日号総務省「デジタル時代の放送制度の在り方検討会」
取りまとめを策定 「共同利用型」経営の選択肢に
ハード会社は26-28年設立を ミニサテのBB代替は検討継続
2022年6月27日号地デジの高度化 導入方式「LDM」
検討作業 最終フェーズに
7月から移動受信フィールド実験 現行放送に影響しないことを証明
2022年6月20日号Interop2022
IP映像伝送がさらなる進化 SRv6で動的長距離網を構築
汎用機器で東京-大阪折り返し 低遅延・安定伝送を実現
2022年6月13日号フジテレビ 系列災害情報カメラ収録システム
ニュース制作現場に貢献
地震映像の準備作業を簡略化 送出準備までの時間1分程に
2022年6月6日号<デジタル時代の放送制度検討会>
マスターのクラウド化など議論進展
サービス開発・競争活性化 NHK含めた検討体制で 要求条件整理を
2022年5月30日号NHK技研公開2022
デバイス・伝送路を問わない視聴環境
放送非依存アプリで実現
配信にも放送同様の制御情報 地域別のコンテンツ表示も
2022年5月23日号総務省 「デジタル時代の放送制度の在り方検討会」
放送インフラ 共同利用型モデル
NHK 伊藤専務理事が見解
「経済合理性」が重要ファクター
小規模局+ミニサテ限定では厳しさ