イベント

2024/10/212024年10月21日

● 11月に東学祭と合同上映会 若手監督の12作を披露/フェローズが開催

フェローズは11月7日、毎月開催している「月1短編映画上映会」の特別編として、学生のための短編映画祭「フェローズフィルムフェスティバル学生部門(FFF-S)」と、「東学祭」として知られる学生映画祭「東京学生映画祭」のコラボイベントを、東京都渋谷区のユーロライブで開催する。
期待の若手監督たちによる12作品を上映する。上映後には監督などの登壇が予定されている。
東学祭は国内で最も歴史の長い学生映画祭。過去には『EUREKA』青山真治監督、『君に届け』熊澤尚人監督、『アヒルと鴨のコインロッカー』中村義洋監督、『君の膵臓を食べたい』月川翔監督、『ちはやふる』小泉徳宏監督、『溺れるナイフ』山戸結希監督などを輩出してきた。
FFF-Sは、フェローズが進める「映画プロジェクト」の一環。4分以内のショートフィルムを募集し、一次審査を通過した8作品を都内映画館での授賞式で上映。最優秀賞はBSフジの番組で放送する。
同社は現在、映画業界を新たな方法で支援するため、映画制作や映画祭へ出資・協賛をしている。


● 「地方の時代」映像祭2024 シンポジウムや上映会 11月9-15日に関西大学で開催

44回目を迎える「地方の時代」映像祭2024が11月9-15日の7日間、大阪府吹田市の関西大学 千里山キャンパスで開催される。主催は、「地方の時代」映像祭実行委員会(NHK、日本民間放送連盟、日本ケーブルテレビ連盟、吹田市、関西大学)。
「地方の時代」映像祭には、全国の放送局やCATV局が制作したテレビドキュメンタリー番組と、自治体、市民、学生、高校生(中学生)などアマチュアが制作した映像作品が結集する。上映会、記念講演、シンポジウム、ワークショップなど、いずれも入場無料。
9日には、第44回「地方の時代」映像祭コンクール授賞式を実施。続いて記念講演「86歳、元・戦場カメラマンが見つめ続けるふるさと沖縄」(フォトジャーナリスト 石川文洋氏)、グランプリ受賞作品上映、シンポジウム「阪神・淡路大震災30年 いのちを守る災害報道~地域に根ざしたメディアの挑戦~」を開く。
10日にはワークショップ「大学生・高校生の映像制作~私たちの映像表現を探して~」、「石丸現象にヒントあり !? 地域メディアの生きる道」を、13日には特別上映会「映画『『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記(最新版)』、緊急報告『パレスチナ・ガザ地区の今 そしてウクライナ』などを実施する。また、10-15日には、コンクール受賞作品および予選通過作品を上映する。
【会場】関西大学 千里山キャンパス第3学舎ソシオAV大ホール/100周年記念会館(大阪府吹田市山手町3-3-35)
【詳細】https://www.chihounojidai.jp/guide/index.html


● 映画プロデューサー養成講座 「脚本」に重点を置いた基礎編/VIPOが11月28、29日に開く

映像産業振興機構(VIPO)は、11月28、29日に「映画プロデューサー養成講座 基礎編」を開く。
講師は早稲田大学名誉教授の安藤紘平氏。プロデューサーは映画製作をする上で重要な役割を担っているが、仕事は多様でマニュアルなどないのが実情という。
この講座では「映画」を題材に映像コンテンツ制作に必要不可欠なプロデュースの基礎知識を集中的に学ぶ。脚本の読み方や脚本の仕組みと構成を理解できるプロデューサーを育成するため、「脚本」に重点を置いている点が特徴となっている。
またインディペンデントからメジャーな商業映画までをカバーし、プロデューサーの具体的な役割、企画の立て方・書き方、制作予算の立て方、資金回収–などについて解説する。
題材は「映画」だが、エンターテインメント業界においてアニメ、ゲーム、映像コンテンツの企画・制作・プロデューサー志望者に向けた内容になっている。
最終日(11月29日)にはゲスト講師として、映画『ぐるりのこと。』、『恋人たち』、『お母さんが一緒』の橋口亮輔監督を迎え、映画制作現場での実践的な話を聞かせる。
【日時】11月28日/10-17時、29日/10-16時
【会場】VIPO会議室(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
【参加費】一般=4万円/VIPO会員=2万円
【定員】15人(事前申し込み制・先着順)
【申し込み締切日】11月25日(正午)
【申し込み・詳細】https://www.vipo.or.jp/news/42485/


● CRIオンラインセミナー フェイクニュース問題 ファクトチェックを解説

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第49回「CRIオンラインセミナー」(Zoom使用)を11月22日に開く。テーマは『フェイクニュースを見破れ~情報汚染時代、ケーブルテレビが地域のためのファクトチェックカーに!』で、講師は日本ファクトチェックセンター副編集長で立教大学大学院 客員教授の宮本聖二氏。
フェイクニュースは、意図的ではないが誤っている「誤情報」、意図的に誤っている「偽情報」、意図的だが誤っていない「悪意ある情報」と大きく3つに分類されている。最近は特にAIで制作した偽の映像による、いかにも説得力のあるフェイクニュースが大きな問題となっている。
今回のセミナーは、フェイクニュースとファクトチェックの現状を知り、CATV事業者が『地域の情報リーダー』としての役割を一緒に考え、地域のためのファクトチェッカーになることを目的としているという。
【日時】11月22日/13時30分-15時(終了時間は予定)
【参加費】CRI会員=4000円、非会員=8000円
【申し込み・詳細】https://cri-info.jp/20241018_8182


● 放送ライブラリー「2024秋の人気番組展」

◇放送ライブラリー「2024秋の人気番組展」 放送番組センター「放送ライブラリー」イベントホール・映像ホールで11月24日まで開催中。NHK、民放各局の新番組の展示が一堂に見られる。入場無料。
【会場】放送ライブラリー(横浜市中区日本大通11)、休館日=月曜(祝日の場合は翌平日)
【詳細】https://www.bpcj.or.jp/event/blog/2024/10/post20241004.html


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