イベント

2025/3/102025年3月10日

● Inter BEE 2025 11月19-21日開催 出展の申し込み受付開始 特別企画は6つのテーマで実施

電子情報技術産業協会(JEITA)は、11月19-21日の会期で、メディア総合イベント「Inter BEE 2025」を幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催することを発表。それに伴い出展の募集を開始した。第1次申し込み締切日は5月30日、第2次は6月30日となっている。
Inter BEE 2025は、メディア&エンターテインメントの全てのプロフェッショナル領域をカバーする「プロオーディオ部門」「エンターテインメント/ライティング部門」「映像制作/放送関連機材部門」「メディア・ソリューション部門」の4つの部門で構成する。
映像、放送、映画、音響、照明、ライブ、ネット、施設など、多岐にわたるメディア&エンターテインメント関連分野は、常にその領域間の垣根を越えながら拡大し続けている。コンテンツを制作し、人々につなげ、その体験を創造する最新技術と製品・サービスの全てが集合する場として、プロフェッショナルユーザーをはじめとしたメディア&エンターテインメントの多くの担い手が来場する。
特別企画として、6つのテーマ企画を実施。名称を刷新した「INTER BEE MEDIA Biz」では、コンテンツが自由に世界を駆け巡る時代に対応し、進化するメディアとビジネスの可能性を発信する場として展開する。
コンテンツ制作と表現の最前線を発信する「INTER BEE IGNITION×DCEXPO」は、年々充実度を増す「スタートアップ&ユニバーシティエリア」を中心に強化。
映像コンテンツの制作分野では、最前線を発信する「INTER BEE CREATIVE」と、映画制作に特化し映画業界関係者にアプローチする「INTER BEE CINEMA」を、より充実した内容で実施する。
プロのための音響体験をテーマとした「INTER BEE EXPERIENCE」では、SRスピーカーの「X-Speaker」とヘッドホン/マイクロホンの「X-Headphone/X-Microphone」の2つの試聴体験をさらに充実。
IP技術と次世代の放送コンテンツ制作やワークフローを具体的に発信する「INTER BEE DX × IP PAVILION」は、関係企業の連携による提案と体験の場として開催する。
【詳細】https://www.inter-bee.com/ja/


● 表技協が表現技術検定講座 3D都市モデルを想定 企画営業の提案書作成

最先端表現技術利用推進協会(表技協)は、「表現技術検定(まちづくり応用編)講座」を3月14日に開く。全国各会場とオンライン(Zoom使用)のハイブリッドで実施する。
まちづくり・地域づくり分野におけるVR技術を用いたファシリテーションの要点を基礎編から深めつつ、PLATEAU(プラトー:日本全国の都市デジタルツイン実現プロジェクト)による3D都市モデルの200都市を想定した企画営業の提案書づくりを試みて、発表会をする演習となっている。
なお、同講座は「まちづくり入門編」の受講は必須ではない。
【日時】3月14日/10時30分-17時
【申し込み締切日】3月13日
【会場】オンライン/実会場=フォーラムエイトセミナールーム(札幌、岩手、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、岩手、福岡、宮崎、沖縄/詳細=https://www.forum8.co.jp/forum8/showroom.htm
【受講料】1万2000円(テキスト書籍代金・検定証発行手数料込み)/なお、表技協会員は受講料優待が受けられる
【使用テキスト】表現技術検定 まちづくり公式ガイドブック
【詳細・申し込み】https://soatassoc.org/kentei-machi-2


● DCAJビジネスセミナー MWC25バルセロナ 本紙論説委員が報告

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)はビジネスセミナーとして、スペイン・バルセロナで3月3-6日に開催された、移動体通信の祭典「MWC25バルセロナ」(主催:GSMA)の報告会「MWC25バルセロナ報告 ~宇宙へ拡がる5G~」を3月25日にオンライン(Zoom使用)で開く(関連記事1面)。
MWCは携帯通信展示会の枠を超え、コンテンツ関係者にも関心の高い場となっている。今年の来場者は11万人を超え、コロナ禍からの回復を果たした。6Gの規格化作業が始まる直前でもあり、6Gについては沈黙する会社も多くあったものの、利用面では5G衛星通信が実用化段階に達しており、サービスの実現が待たれている。
同セミナーでは、MWC25で見られた技術、ビジネス面での最新状況について、MWCを長年定点観測している映像新聞論説委員で日本大学講師の杉沼浩司が解説する。また、世界中のスタートアップが集結する「4YFN」についても報告する。
【日時】3月25日/15時-16時30分
【定員】100人
【参加費】3000円(DCAJ法人会員無料)
【詳細・申し込み】https://mwc25-dcaj.peatix.com


● 映画人育成のための上映会「S.T.E.P.」

日本大学芸術学部の主催により、3月9-14日に新宿 K’s cinema(東京都新宿区)で開く。入場無料(満席の場合は入場不可)。
同上映会は、日本国内の映画教育に携わる大学と大学院が設立した全国映画教育協議会の加盟校の作品を中心に、若手映画人の育成を目的としたもの。今年度は、各校からの推薦作品10本を上映する。
毎年数多くの学生作品や若手映画人の自主制作が制作されるが、一般の映画館で上映されることは多くない。「観客の目に触れ、その声が直に制作者に届けられることで、若手が成長するステップになる場として実施する」としている。
【詳細】https://www.ks-cinema.com/movie/step2025/

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